真剣勝負・・・・・そんな感じが伝わるシーンです。
昨日は土曜日定例の生贄鑑定デーでした。
生贄鑑定に応募いただいて来社する方も初めて、そして先生や弟子の皆さんも初の顔合わせのぶっつけ本番一本勝負の繰り返しです。
どんな方が来られるかは全く予想がつかず、知るすべは生年月日のみです。
鑑定の合間には様々なお話があります。
「なぜ今の人には、このパターンで話を進めたか?」
「この人に理解してもらうべき、最も大事な点は何か?」
「触れるべきでない事は何か?」
「この人に理解してもらうべき、最も大事な点は何か?」
「触れるべきでない事は何か?」
などなど・・・・・
そしてスパルタの卒検は無事終了。
いつも仲良しのお二人です。
ちなみに同姓愛適性が出ているのは左の学級委員長のハチコちゃんの方です。
いつも仲良しのお二人です。
ちなみに同姓愛適性が出ているのは左の学級委員長のハチコちゃんの方です。
休憩時間には、竹下語の大まかな分類で『ナイスガイ』と呼ばれる人種の例。
以前はちょっとヌメリ系のオタクだった人が何かのきっかけで一皮剥け、女性の気を惹き手中にしてしまう行程のお話。
笑えるネタですが、でもとっても大事なコトだったりします。