『ほんまもんさん』の称号を持つ男

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こちらは、しげるさん・・・松崎しげるに似ているので常連さんからは勝手にそう呼ばれている・・・(四緑・器用貧乏の相)の従業員の皆さんの作業シーンです。

「教室習いたいんですけど、できますか?」と連絡があって、初めてしげるさんと会ったのは6年ほど前の高崎巡業でした。
親の言いつけだったと思いますが、昔から方位など気学のことに興味を持っていて、話していてこちらがやる気になるようなエネルギーを持った人でした。
もちろん夜のエネルギーも十分に持っている人です。


それから数年会う機会に恵まれず、2度目にあったのが昨年の灼熱エジプトツアーでした。
カイロで先生の初鑑定を受けて『ほんまもんさん』・・・自分が選択する事柄がことごとく、気学のセオリー通りになっていて、言われなくても正しい道に進んでいる人・・・・の称号をもらった方でもあります。

やはり物心ついた頃から実践している人は数十年のときを経て違いが出てきます。


昔、会った時に目標としていた通りに会社の規模も大きくなっています。
このご時勢でも仕事をガッツリともぎ取り、会社は黒字で税金をキッチリ払った後に、たんすの中のパンツの引き出しに保管してあった札束の山を従業員のみんなで分けたそうです。

「みんなのお陰で黒字になったんだからさ、自分だけが独り占めしたんじゃ申し訳ないからね~」と。

いいこと言いますね!
こんな話をキャバクラ嬢に扮して各地に送り込んでいるエージェントが報告してくれました。
このエージェントも半分惚れてしまったのか?しげるさんのファンの一人です。

ノロケ話はいいから、ちゃんと仕事して大本営に情報を送りなさい!」と叱咤激励の日々です。



そんな『ほんまもんさん』他、商売人の皆さんから要望をもらうのが・・・質のイイルチル。

しげるさんからも「先生や番頭さんの☆物の様に金色に輝く玉を楽しみに待ってま~す」と予約のメールをもらっています。

節の変わり目から3月後半にかけてルチルの入荷が予定されています。
昨年の秋は数量が極端に少なかったので今回は上物が入ることを期待しています。


そのような訳で・・・上物ルチルブレスを希望される方の予約を受けつけます。
メールにて必要事項をお知らせください。

アドレスは   
order@syoei.net

お名前・連絡先・ルチルの玉のサイズ・色目の希望(濃い目・薄め・太い・細い)・希望価格など要望をお知らせください。