来週から始まる11月節は先生も番頭も吉方位が全くないという1ヶ月・・・壊滅と呼ばれています。
こういう月の場合は壊滅が始まる前に方位取りをします。
つまり10月の前半と翌月の初めの2回方位取りをするわけです。
つまり10月の前半と翌月の初めの2回方位取りをするわけです。
ということで、またまた秋田へ
言うまでもないことですが、雲の下の秋田市内は雨でした。
普段は駅前のホテルに泊まってさっさと帰るという寝るだけ方位取りですが、今回は秋田出身の占い教室のお客さんに紹介をしてもらったお友達の方と教室のミーティング。
そこで教えてもらったお店に行ってみました。
様々な種類の筋子が並んでいます。
元気なおば様が三人ほどテキパキお客さんとやり取りしていて、ちょっと浮いて見えたであろう番頭にも「写真じゃ味はわからないから食べてみなさい」と勝手に手のひらに載せてきます。
元気なおば様が三人ほどテキパキお客さんとやり取りしていて、ちょっと浮いて見えたであろう番頭にも「写真じゃ味はわからないから食べてみなさい」と勝手に手のひらに載せてきます。
市場は朝方~昼ごろまでが混在してましたが、午後はスローなムード。
秋田の名産のひとつはたはたは12月が旬という話から料理の仕方まで、お話好きのおじさんおばさんのお店がたくさん集まる所みたいです。時間が空いたときにちょっと寄るにはいいかもしれません。
八百屋さんの店頭で目に飛び込んできた真っ赤なカクテルトマト(8個¥360)は即買・・・・甘くてまぢ旨でした。
初冬の北国も悪くないなあ~と思いつつ、トマトのパッケージをよく見たら・・・・
あれ?栃木産って書いてあるんですけど~
八百屋のお婆ちゃんは、それでもにっこり「おいしいでしょ?」と笑顔は変わりません。
秋田はスローなローカルムード満点。