『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴なご質問
「聞いてください!
会社に凄いお局様がいるんです。
会社に凄いお局様がいるんです。
彼氏ができたり、好きな男性に告白されたりと色恋ネタが会社のとあるお局様の耳に入ると・・・・・何故か、男性と上手くいかなくなってしまうという恐怖のオバサンがいるのです。
そのお局様は守備型の超宇宙人のようで、確かにちょっと変わったキャラの人です。
嫉妬で他人の人間関係に影響を与えるような力があるんでしょうか?
超~怖いです。」
嫉妬で他人の人間関係に影響を与えるような力があるんでしょうか?
超~怖いです。」
多くのお客様から同様の質問をされます。
「嫉妬」は良くも悪くも何かしらの強烈なエネルギーの元になると聞きます。
嫉妬を受け入れて、頑張るネタにできれば良いのですが、
逆に負のエネルギーとなって人様に影響を与えることも・・・・・
嫉妬を受け入れて、頑張るネタにできれば良いのですが、
逆に負のエネルギーとなって人様に影響を与えることも・・・・・
↑ここまでは、本当のお話です。
とある日に超~可愛いシングルマザーのお客様が相談にやって来ました。
長いお付き合いということもあり、和やかな雰囲気の中で話が進んでいたようですが、
お客様が「彼氏ができそうなんです」と口にしてしまったのです。
ほんの一瞬でしたが、番頭は見てしまったのです・・・・・世にも恐ろしい光景を・・・・・
ぐんま~の負のパワーを侮ってはイケません。
残念ながら、お客様の恋の行方は絶望的です。
番頭は決して恋話はしないと心に決めまています。