『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「何年か前から定期的に竹下先生のお世話になっております。
自分の仕事や夫婦の問題から始まり、最近は子供の相談にまでのってもらっています。
過去に何度か引っ越しをしていますが、今の住まいへの引っ越しが良くない場所への移転だったようです。
しかし・・・家族の共通の引っ越しできる時期が限られること、仕事や子供の学校のことを考えると、気軽に引っ越しはできません。
とは言え、過去の影響は正直なところ気になり、各所で、もしかしたらコレは過去の転居の影響では?と思うこともあります。
家族がいるとなかなか思うように引っ越しできません。
皆さん、どのようにして、うまく引っ越ししているのでしょうか?」
大凶方位転居の影響は50年?
定かではありませんが、昔こんな話を聞きました。
つまり、大凶方位と言われる場所に引っ越して住んでしまうと、その影響がじんわりと長期に及ぶという考えです。
もし過去に大凶方位転居をしているのならば・・・・
もちろんチャンスがあれば過去の凶方位転居の影響をクリアするためのリカバリー転居をしたいものです。
しかし、その過去の転居が海外だったりすると・・・・・また日本へ帰国することを前提に考えると、チャンスは限られます。
↑ここまでは、本当のお話です。
昔むかし、ハワイという島に引っ越しして、大凶方位で帰国した女性がいました。
才能豊かな女性でビジネスでも複数店舗を経営するまでに成長しましたが、その後トラブル・・・・
元からの引き寄せ力が強かったのか?離婚してもすぐに男性と縁ができるという異性に困らないパターンでしたが、結果的に少々難のある男性たち・・・・・
これは、機会を見てリカバリー転居するしかない!
でも・・・・
仕事はどうするの?
子供の学校は?
そうなんです。
仕事関係はすべてオンラインで完結できる体制を構築できているのです。
しかも、勤務先に退職を申し出ると、「リモートで構わないので」・・・と一部業務をそのまま引き継げるオファーをもらえたり。
お子さんの学校は、現地に着いてからご機嫌を損ねないように本人にうまく伝えるということでごまかし。
しばらくして、禊が終わると、きっと白馬の王子様がまたまた登場するんだと思います。
次回は男子がクオリティーUPすることを祈っています。
諸先輩が口を揃えて、「人生はあっという間に終わる」と言われますので、チャンスがあったら迷わずに後悔しないようにチャレンジしてみる姿勢が肝要だと感じます。
私も南の島に行ってご隠居さん生活がしたいです。