おくり人

イメージ 1


久々の羽田空港の国内線ターミナル。
本日の役目は、先生のお達しにより元準構成員Aさんを実家へ送り出す任務。


イメージ 2

この1年ほど国際線ターミナルしか利用していなかったので、国内線の手荷物の預入のシステムがほぼ自動化されていて驚きました。


イメージ 3


凶方位転居の影響はすぐには現れず、ある特定の周期を経て訪れると考えられています。

Aさんの場合は、その昔、スペシャルデリシャス大凶と呼ばれるかなり凶作用の強い方位で地方から都内に転居していました。
その特定の周期に沿って、離婚など様々なことが起こり、今回は本人も予想外のくも膜下出血
開頭手術を終えて後遺症も残らずに無事に済みましたが予断は許されず、今回は一度、過去の凶方位転居のリカバリーも考慮して強引に12月節で転居を実施することになりました。
そんなわけで、気が変わったりしないように番頭がお目付け役として自宅で拉致して、空港のセキュリティーゲート迄連行しました。
数年後に東京方面が大吉方位になりますので、クリアな状態で戻ってきて準構成員として頑張って欲しいと思います。

しかしながら・・・番頭的殺と呼ばれる方位で転居するため、番頭からのWEBでの容赦のない業務依頼はどんどん降りそそぐことになり、精神的にはむしろ苦労をしそうです。
頑張って~GOOD LUCK!