金曜日の夜は~番頭劇場 7/30

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
 「1976年生まれの六白金星です。
 
絶妙なバランスのもと、二股っぽい状況が続いていたのですが、土用期間に入って、相手を間違えてLineを送ってしまったことが原因で見事に二人の女性を失いました。
 
何故かというと・・・・その二人はフロアーは異なれど、同じ取引先に勤務しているからです。
 
二兎追う者は一頭も得ず・・・
 
竹下先生のYouTube動画をもっと早くみておけば・・・・・
 
と言っても、これは性なので、気を付けていても、いずれ結果は同じでしたね。 (笑)
 
竹下先生の占い、ほんとによく当たります!」
 
 
 
 
 
 
多くのお客様から同様のご報告をもらいます。
 
 
土用期間は間違いが起きやすい
 
 
 過去を振り返ると・・・・・
YouTube動画の通り、小さな判断ミスや間違いが積み重なることが多かった様に思います。
特に3年に一度、今月の様に六白金星がダイレクトに土用の影響を受ける月はその傾向が顕著です。
 

  

 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

土用の時期の改修工事やその契約は控えるようにしています。

以前は自分でできそうなDIYレベルのシングル栓への蛇口の交換などはしていましたが、後で水漏れが発生して大事になってしまい、業者さんを手配して予想外の費用がかかったり、電気設備を含め、結局は最初からプロに任せた方が良かった・・・・ということが多々ありました。

 

不動産の師匠から、上手に運営する上で頂いた名言。

 

電気入居者のシングルマザーに手を出してはならない・・・・

 

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元従業員の玉ちゃんが前に書いてくれた土用時期の番頭を傍から見た図。

 

確かに、入居者のシングルマザーの部屋のエアコンの調子が悪く対応中という情報が管理会社から聞こえてきました。

 

入居時の提出資料を見るに42歳・美容師(攻撃型・仕事人)、小学生のお子さんと二人暮らし。

 

正直に言うと・・・・タイプです。

 

土用時期は間違いが起きやすい。

土用時期は間違いが起きやすい。

土用時期は間違いが起きやすい。

土用時期は間違いが起きやすい。

 

毎日、呪文のように唱えています。