2013年1月9日午前11時ごろのアイスランドのレイキャビク市内です。
この時期に街にいると何時なのか?わからなくなります。
Googleフォトが勝手に思い出のアルバムを表示させてくるので、たまに懐かしさを覚えながらついついみてしまいます。
アイスランドは女性の権利が世界一と言われるほど守られていて、離婚してアフリカに逃げた元夫の所まで役人が養育費の取り立てに来たという話を聞いたことがあります。
多くの国民のダブルワークは当たり前で、治安も良くて、大自然が間近にある暮らし。
冬の日照不足と世界一の物価を除けば、何度訪れても飽きることのない国の一つです。
せっかく方位が巡ってきても、気軽に行けないことが残念でなりません。
北欧など日照時間が短くなる高緯度地域では、冬になると約1割の人がうつ病を発症することが知られています。
そのためか?街の建物はカラフル。
うちの先生が元気なのは方位取りとスキンヘッドで冬にオープンカーで日に当たりながら通勤しているためかと思います。
当然ながらアイスランドでも日当たりの良い物件は人気です。
高緯度エリアで狭小物件が多い中、アイスランドではどの程度、家相の影響があるでしょうか?
日当たりは何よりも重要なポイント!
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