たけした事務所で婚活中の方は定期的に先生と進捗ミーティングがあります。
お見合した人の職業はかなり具体的にチェックされます。
例えば・・・・
ハンサムで高属性に見える攻撃型・仕事人の相の男性。
家出の相の彼が親の会社でゆる~っく仕事をしていて、親の遺産をベースに自分は将来こんなことをやってみようかと思っているというまもなく50歳の夢見る男性。将来も経済的な不安はほぼなさそう。
一方、外見はタイプではないのですが、お堅い職業の守備型・家庭人の男性。
先生からの確認指示は「その男性が家庭的な男性であることの自覚があるかどうか?」でした。確認すると最近、料理に凝っていて、結婚後も自分が家事をやっても差し支えないので自分の好きな仕事を続けてほしいと思っていることが判明。65歳で定年後、関連団体への出向が可能。
攻撃型・仕事人の相の女性が旦那さんとして選ぶのはどっちがよいでしょうか?
こんな感じで、結婚後と更に男性の定年後の予測図を解説しながらのミーティングになります。
婚活女子の平均年齢が42歳と、他社と比べるとかなり年齢層が高くなっています。
一般には35歳の年齢の壁が大きく影響すると言われていますが、たけした事務所はとっくにその年齢の壁を変えた方と二人三脚で婚活に邁進しています。
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