『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
なぜなら・・・・理不尽なことが増えたように思うからです。
方位を見てもらって、新築の建売を購入した10年前は家族みんなが喜んでいました。
日当たりもよく、近隣とも仲良くなれて、交通も比較的便利な場所で満足していました。
でも4年ほど経った頃からでしょうか?徐々に子供が引き籠りになったり、主人が上司と共に左遷されたり、パート社員の私がリストラにあったり・・・『どうして、私たちがこんなことに?』という思いでした。
主人の出張が方位的に問題があったことの他に、相談の度に行きつく原因は・・・・・トイレの位置でした。
家の真ん中にトイレがあるためだという結論だったのです。
2月にトイレと水回りの位置を変えるリフォームをすることを決心しました。
本当にトイレの位置が原因なら新築時に希望を出して、変えてもらえばよかったと後悔しています。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
鬼門~裏鬼門ライン
東北は「鬼(邪気)の出入りする方角」といわれています。
これに対して反対側の裏鬼門(南西)の方角は陰陽の対局になるため邪気がたまりやすい位置だとされています。
そのため自宅の東北と西南の位置には家電品や水回りを配置するのは凶とされています。
そして、この位置のみならず、東北と西南を直線で結んだ鬼門~裏鬼門ライン上も神聖な道として、このラインを跨いで座ったり、寝たりすることは目に見えない影響を受けやすい様なのです。 ↑ここまでは、本当のお話です。
鬼門と裏鬼門を結ぶライン上は魑魅魍魎が通る道とも言われることがあります。
事務所の見取り図に線を引いてみるとこの鬼門~裏鬼門ラインにはスタッフの席があります。
大きな声では言えないのですが、きっと事務所内の目に見えない影響を一身に受けて浄化の役目を果たしているのだと思われます。
本当にありがとう!
これからも鬼門~裏鬼門ライン上でしっかりと事務所の生贄役を担ってもらいたいです。
声には出せないけど、これからもその位置で僕たちを守ってね~