『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
Youtube動画~『ゼロから占い師になる方法を教えます。
勉強方法?やり方?集客?99%が知らない、占いを仕事にするための必要な条件。』
多くのお客様から同様のご意見問をもらいます。
学んだ講座を勝手に商用利用可!
とお伝えしている、たけした事務所の占い教室や家相・風水講座。
以前もちらほらありましたが・・・・
インターネットで占い師講座の受講申し込みをしたら、たけした事務所の教室のテキストをコピーしたものが届いた!
とか、
本当のあなたを教えます!
というサイトで3,000円を振り込んで注文したら、たけした事務所の自分カタログのデザインを変えたものがそのままメール添付で届いた!など・・・・
個人的には、このようなパクリは他の方々の起業のきっかけの役に立てたのであれば、とても嬉しく思います。
出来れば教室や自分カタログのデータを全て無償提供するので個別のデザインをして一緒に商用利用のアイデアを出してくれる人がいないか?と本気で思っています。
ここまでは本当の話です↑
投稿者様と同じく、様々な場面で年齢を感じます。
昔と異なり法人の銀行口座を開設するだけでも一苦労です。
一定の資産や信用力を持っている方は別でしょうが、零細企業の場合は別です。
口座開設に当たり口座開設申請書を出して、法人と代表者の審査をされます。
問題がなければ後日、印鑑を持参して初めて口座をもらえるという流れのようです。
今回はお世話になっている税理士さんの紹介があったので支店長さん径由で最短期間で口座開設をしてもらえそうです。
人様の信用をお借りできることに本当に感謝です。
様々な資料を提出して、今後の融資の指針のお伺いを立てます。
あと2オクぐらい融資してくれたらいいな~という希望を込めて担当者に自分が考えているプランを伝え1時間ほどで面談は終了。
担当者が、最後に私の家族構成を記載した経歴書を見て、
「私はご長男と同じ学年です」と告げられ驚き!
前回、融資してもらった別の信用金庫の担当者は娘の1歳下、今回は長男と同じ歳・・・・
自分の子供と同じ歳の銀行員に「どうかご融資をお願いします」って頼む自分をみて本当に歳を感じます。
いつの日か銀行から「お金を借りてください」って頼まれるステージに立てる時はくるのでしょうか?
あ!そうだった。うちの先生が言ってた・・・・将来の年収は自分次第って!
年末も毎日の運勢を見ながら爆走!