『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「竹下先生にも相談しましたが、平成後半生まれの次男は何事にも興味がなく、頑張ろうとか、どうしてもこれが欲しい、こうなりたい!の様な感情が希薄に思えます。
このまま、年を重ねて社会に出て大丈夫なのだろうか?と心配です。
先生からは幼少期は守備型で27歳頃から攻撃型に変わるタイプと聞きましたが、行く末が心配です。
」
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
「昭和のおぢさんは笑えるよ!」と同じ世代の女性から教えてもらったテレビドラマ。
普段、全くテレビを見ないのでリモコンの電池が切れて電源すら入らない状況です。
でもネットで後追いでみられる便利な時代です。
3話迄見ましたが、昭和を思い出して笑いました。
3人のお子さんを育てて、ご主人と離婚してシングルになった彼女がいいこと言ってました。
☆楽しいことだらけの独身時代のバブルの昭和
☆子育てを頑張ったてあっという間に過ぎちゃった平成
☆おばさんが自由に楽しむ時代の令和
↑ここまでは、本当のお話です。
高校の同級生から高2の時の就学旅行の写真がFBに掲載されていました。
まさに昭和です。
左から二番目が番頭で、右から二番目がいまだにつき合いの続く俊ちゃん。
真ん中は私がおつきあいして欲しいとラブレターを送ったバスガイドさん。
写真に一緒に写る面々は、高校生の時に万引きで補導されたり、飲酒で校長室の前に正座させられたり・・・・
昭和ではみんな馬鹿なことをしてましたが、その中の一人は田舎で一番大きな中学校の校長になっていると・・・「え!!!あいつが???」
田舎の人事は穏やかです。
一方、うちの先生は高校時代もやんちゃで、担任からこう告げられたそうです。
「竹下!もう何をやっても先生は驚かない。
でもな、セーラー服姿のうちの学校の女子をバイクの後ろに載せてラブホに入るのはもうやめてくれ!」
昭和でも、一部の学校の先生は苦労が絶えなかったようです。