『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「妻は12歳年下です。
両親に紹介した時に母親からは『年齢が離れすぎているのでは?』と心配されましたが、当時はそんなことは気にせずに勢いで結婚しました。
結婚して15年・・・・私は47歳になりました。
竹下先生にも相談しましたが、夜の生活方面に興味が湧かなくなりました。
妻とのギャップにも正直苦しんでいます。
このような悩みに効果的な方位取りの方法を伺ったので旅行をしたいと思っていますが、先生がおっしゃっていた『年齢には勝てない。でも何かにチャレンジしていると元気になるよ!』という言葉を信じて実践しようと思います。
竹下先生の同じ年のお友達でこのような悩みが全くない方がいると聞きました。生まれのタイプによってやはり50代の影響がちがってくるのでしょうか?」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
もうひと家族チャレンジ!
うちの先生と私の共通の知人で横浜の性豪と呼ばれる男性がいます。
若い時代はスパルタ教育で有名な企業のトップセールスマンとして夜討ち朝駆けで働き、その後に独立して十数年事業を運営しています。
イベントで出会うといつも連れ立っている女性が違うという、とても社交的な人です。
しかし、とある日、弁護士事務所から通知が到着・・・・決定打の恐妻からの離婚に関する書面だったそうです。しかも1億円の豪邸を新築して同居中だったのに・・・・
クレジットカード明細など女性関係のすべての証拠は奥様の金庫の中。
気付いた時にはすでに遅し・・・・財産のほとんどすべてを奪われてお別れ。
でも、彼のすごい所は、半年もせずに平成生まれの女性と同棲を始めてうちの先生に真剣な顔で悩みを打ち明けたというのです・・・
「竹下・・・・子供がなかなかできないんだよ~」
そうなのです、横浜の性豪は親子ほどの年齢差の子と人生の二周目のスタートを切っていたのです。
うちの先生が漏らしました・・・・「あいつには敵わない」
ちなみにその方は性豪の相です。
ここまでは本当の話です↑
石垣島の商店街に、
精力食材として有名な『やぎ汁』が自販機にが普通に売ってて笑いました。
居酒屋で『やぎ汁』を食べてみましたが、元気が出ました!
『やぎ汁』のおかげか?大吉方位取りのお陰か?はわかりません。
最悪の場合は酔ったふりをして、コレで笑ってすませようと思っています。