『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「友達の紹介で4月の2週目に竹下先生の鑑定を初めて受けました。
Youtubeで先生のお話を視聴していましたが、はじめてたけした事務所にお邪魔する際はとても緊張しました。
相談の内容は、離婚に関してです。
3月で下の子も大学を卒業して、都内に就職が決まり先日引っ越しました。
息子が一人立ちする寂しさにもまして、自分の親としての役目がやっと終わった思うと涙が出ました。
25年連れ添った主人とは仲が悪く・・・・竹下先生にお伺いしたら『相性は悪くないけど二人とも超攻撃型だからかなっらずぶつかるパターン』と言われ納得・・・・・
10年以上前からほぼ同居別居的な夫婦でした。
以前から話し合って3月末をもって離婚届を出して独身になりました。
今まで,出来なかったことを自由にやれる後半人生にしたいと思います。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
最近特に増えている相談が、
大手企業の定年リタイヤ組や定年後の再雇用終了組のお客様、そして熟年離婚した方々のこれからについて。
うちの先生が皆さんにお伝えしていることのひとつはこんなお話しです。
『これから約30年ぐらいは生きて行かないとなりません。自分の才能や適性を発揮できる職業につけるかどうかが、経済的な面だけでなく、健康寿命にも大きく関わる事になるとになります』
↓ここからも、本当のお話です。
ご近所の蕎麦屋の傳介さんで番頭の大人の事情相談会が開催されました。
担当すりカウンセラーはこのお二人、、、、
怖!
初めて事務所で相談を受ける方々も同じ気持ちなのだと感じました。