『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問やご意見
「知人で小さな会社を経営している人がいます。
5年ほど前に離婚して、新築したばかりの自宅や不動産など多くを元妻に持っていかれて、家を追い出されたようです。
以前、竹下先生に彼のことを見てもらったら、『浮気者の相があって、女性関係はアグレッシブで、金は稼ぐけど金に縁のない人』と聞いて、全くその通りになっていて思わず笑ってしまいました。
話によると、クレジットカード明細など10年近くご主人の浮気につながる証拠を確保して金庫に保管していたそうです。
弁護士から訴状が届いた時は言い訳の余地が1ｍｍもなかったそうです。
いくらごまかしても、賢い奥さんには全部バレてるんですね(笑)
自分も気を付けたいと思います。」
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
婚活の管理画面で様々な男性のプロフィールを見ていると離婚歴が2回以上の方がチラホラいます。
その多くは、開業医などの士業の方、企業属性が良く年収が2000万円を超える方々です。
属性と経済力は特定分野の自由度を広げるようです。
しかしながら、会計士、弁護士の方々は少なく、恐らく離婚による損得勘定に敏感な職業であることに起因しているのかもしれません。
ここまでは本当の話です↑
お客様で以前の職業が探偵という方がいました。
仕事の90％が浮気調査。
学生時代からバイトで探偵業に携わり10年の経験がある方でした。
女性側の依頼は約85％の確率で浮気の証拠をゲットしていたそうです。
そもそも女性が、相手が浮気していると感じる感覚は正確で男性とは大きく違っていたそうです。
とても恐ろしいお話です。
10月の四緑木星の皆さんはバレバレ注意報！チェックを怠りなく！
