金曜日の夜は~番頭劇場 9/11

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 
 

「バンコクのオカマに学ぶ人生」

雨季の大都会バンコク。

バンコクという街は、とにかく人間が濃い。

暑い。

辛い。

うるさい。

そして……ぽつぽつと美人が多い。

いや、正確に言うと、

「美人だと思って見ていたら、実はオカマだった」

ということが、普通にある。

これがバンコクの恐ろしいところです。

日本なら、

「えっ……?」

となるところだが、バンコクでは、

「サワディーカップ!」

と、こちらが普通に挨拶してしまう。

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。

 

バンコクはオカマの美容整形の技術が相当進んでいて性転換手術も普通に行われています。

現地ではマイノリティーの差別も全くなく、レストランのウエイトレスがオカマちゃんだったりすることも当たり前です。

タイでは、こういう人たちが夜の街で実に堂々としている。

とにかく明るい。

声もデカい。

化粧も濃い。

そして自信満々。

番頭が少しでもモジモジしていると、

「アナタ、人生楽しくないデショ!」

と、いきなり見抜かれる。

 

……ごもっともである。

こっちは日本で何十年も、

「人に迷惑をかけないように」

「嫌われないように」

「変に思われないように」

と生きてきた。

ところがバンコクの夜の街では、

「私は私よ!」

という人たちが、堂々と歩いている。

 

 

↓ここからも本当のお話です。

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東京に会社をもちスタッフに任せて自分はバンコクに住むサイドファイヤー民のAさんにお誘いされて地元民でにぎわうミュージックバーに行きました。

後ろの女性は・・・・嘘でしょ?っていうほどタイプのオカマちゃんでした。

後姿も女性そのもの、すれ違う男性がみな振り向いて通り過ぎます。

 

ひとしきり飲んで酔うと体をくねるように踊りだしたり、好きな男と別れてしまい悲しいという話を吐露したり、心は女性そのものです。

個人的には全然ありだな~と思ったりしてしまいました。