ピクルス

久々の休日です。
金曜の晩に2時間ほどスポーツクラブに行ってました。
ボディーパンプのトレーナーが代わって、かなりテンポのよい人になりました。

ノリが良くて「自分に負けない」・・・・が彼のテーマみたいで、上手く口車に乗せられれ必死こいてやってたら・・・・二日間連続の筋肉痛で疲れが抜けません・・・・

ロッカールームで、かなり鍛えた体系のよく顔を見る40代らしきおっさんが若者と話していました。

「若い奴に負けない!って、思っていること自体が、もうやばいんだよね~。それがおっさんの証って訳よ」


微妙に・・・・・凹んだ。


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友達からもらったピクルスとラタテュユが今夜の唯一の慰めです。






先生のツアー画像を整理してみたら・・・・FIJI偏

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画質が悪いのですが、こちらは9年前のマナ島の部屋です。
ガーデンブレ(コテージタイプ)といわれる一番グレードの低いカレゴリー。
といっても、当時はそれしかありませんでした。

昔は朝から潜ったりしていたので午後は自動的に爆睡タイムです。
エアコンはないのですが、天井でゆるーっく回っているファンで充分でした。
常に海風が自然に部屋の中に入ってきて、周囲の植物の揺れる音を聞きながらとても心地よい時間を毎日過ごしていた記憶があります。



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こちらは全面改装された4月の時点での画像です。
赤いトタン屋根から冷却効率を考えて部屋も椰子の葉ぶき?に変わったようです。
エアコンもついて、シャワールームも屋外のオープンエアタイプになったみたいです。

当時、レセプションの周囲にいつもブラブラしているやんちゃな従業員がいました。
彼はFIJI代表のラグビーの選手だったこともあり日本にも2度程きた経験があります。
私の名前を尋ねたので発音したら、「オハタ?」と聞こえたらしく、「あのラグビーで有名なオハタの親戚か?」と聞いてきたいので「イェーッス」と答えておきました。
翌日以降、道ですれ違うローカルの人から「オハタは元気か?」「彼にマナ島のTシャツを持っていってくれ」等と言われるようになりました。

夕方、彼に「今日はどんな仕事してたの?」って聞いたら、お客さんが到着した時にウクレレを弾いたこと、カバの儀式でヘルプ役をした、この辺を通るお客さんと世間話をした・・・・この3つでした。

「今日はとても忙しい1日だったよ~」とマジ顔で私に話すのです。


変わらないのは、のんびりしたムードと、とてもフレドリーな島の住民の皆さんのようです。





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