番頭も20年ぶりに付き合いで行ってきましたが、すでに指先が痛い・・・・
グリップのチェックをしてもらい、
「そんなにリキ入れなくていいですよ~」
「はい、すみません」
「はい、すみません」
籠1箱分を打ち終えたあたりに、またやってきてくれてフォームを直してもらい、
「左足が上がらないように、はい、そのまま~」
「はい、すみません」
「はい、すみません」
先生と黙々と打ち込んでいると・・・
「そんなに、二人ともがむしゃらに打ちまくらなくてもいいですよ~」
「はい、すみません」
「はい、すみません」
という訳で・・・番頭は今日は一日中謝ってました。
でも実はとても優しい先生でほっとしました。
でも実はとても優しい先生でほっとしました。
たけした事務所主催コンペができるまで、先生の芝刈訓練は続きます。