先生はテレビ東京に収録の打ち合わせへ、番頭はFIJIの現地代理店の関連会社を訪問。
普段は横浜にこもっていますので、昼間の東京は都会に思えます。
さて、今日の訪問はFIJIツアーでいつもお世話になっている現地旅行会社・・・空港への送迎や現地のチケットの手配をしてくれている会社で先生はよく現地でご馳走になっています・・・・・の関連会社STワールドへ。
昨年からメールのやり取りのみで、実際に担当の方に会うのは今日が初めて。
担当のAさんはなんと番頭の18歳年下の同じ六白金星で攻撃型・宇宙人。
担当のAさんはなんと番頭の18歳年下の同じ六白金星で攻撃型・宇宙人。
メールの文面やメールの返信の速さから、しっかりした人だとは思っていましたが、さすが器用貧乏の相・・・・
細かな打ち合わせをした後は恒例の「何か聞きたいことは?」
「出会い運とか、どうなってますか?」
やっぱり、そこに来ますか?
一通り簡単な特性や才能、職業選択の方向性を話した後は・・・・「晩婚型ですから、若いうちに将来につながる経験と仕事の基盤を作りましょう」という話をしましたが、まだ若いのでピンときていなかったかも知れません。
25歳かあ・・・・
自分の25歳の時と重ねてみると、あの頃は大きな転換期でした。
竹下語録の未来のために今を捨てる勇気を持て!・・・・自分がやっていることに違和感を感じて捨てざるを得ませんでした。
やるべきことをやれば、必ず道は開ける!・・・・何でもやらないと前の会社はヤバイ状態だったので、今ではありえないことを普通にやってました。そしたら新しいステージがいきなりド~ンとやってきたのです。
その時の年の運勢を見ると今年と全く同じパターンの新しいことを始めよ!の年回りでした。
昔と違うのは、年齢による様々な幅が広がって選択肢は増えたが、ヤンチャな勢いはなくなっているあたりでしょうか?