備長炭

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事務所のあちこち部屋の隅に置かれている備長炭
備長炭には無数の穴があり、電子顕微鏡で観ると縦横無尽に空洞で構造されていて、穴の表面積は、なんと!備長炭1グラムで約300平方メートル。
そのため吸着力に優れた性質があり、この無数の穴には微生物がすみつきやすいため、微生物の膜をつくり、不純物を分解できるんだとか。水だけでなく、土や空気もきれいにする備長炭
ググってみると・・・

●コンピューターなどから出る電磁波を遮蔽する
白炭は均一に炭化されているため、電導性が高く有害な電磁波の遮蔽効果があるとされています。
コンピュータなどからでる、これら有害電磁波から人を守るため備長炭を利用する研究も進んでいます。

などの文言が並びます。


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生年月日によって、この備長炭的な役割を果たしてしまう人がちらほら・・・・だいぶ、どの生れのタイプが『人の気の備長炭』になりやすいか?の統計が進んでいます。

名古屋支社長のノーパンラーメンの経営者じゅんじさんもこのタイプのお一人。

この後・・・食事に行きましたが、周りが言うには「何か、元気なかったよね・・・・?」というコメント。
貧乏くじの相も相乗して、やっぱり備長炭なのだと思います。