元祖じじごろし

イメージ 1

先生の不在時を狙っているかのように、たま~に来社するMさん。
某有名お嬢様大学出身の女性ですが、たけした事務所に出入りするようになって早十数年。
思えば、最初のハードルはさぞかし高かったことと思います。

なにせ、今以上に強烈なキャラの数十年前のうちの先生と対面したわけですから。
品行方正なご学友に囲まれる若かれし頃の彼女の日常には決して存在しえなかった人種が、当時のたけした事務所にはカタログにできるほど恵まれていましたので・・・・


様々な職業を経て、現在はマナー講師など人前に立って話す仕事をしています。
地方でうちの先生が講演する際に方位が合うとアシスタントとして手伝いに来てくれることもあります。

お嬢様だった彼女も、それなりの年齢になって、今ではすっかりじじ殺しです。

ファザコン、マザコンになりやすい生まれ、ロリコンになりやすい生まれなど、興味半分で統計をとっていますが、不思議なことに、彼女と同じタイプはじじいに好まれやすく、道を間違えてしまうと婚期を逸してしまうこともあるので注意が必要なタイプらしいのです。


そんな彼女・・・・思えば今は定番として商品化されているグッツやサービスの元祖でもあります。

イメージ 2

まずはメイク・・・・眉が薄いと気にしていますが、顔だちは元から良いのでメイクも栄えます。
ノーメイクだと若干・・・平安朝チックになるらしく、メイクの使用前後を見たことがある先生が「いつかメイク教室をやろう!」と思わせるに至った人物の一人です。


仕事柄アクセサリーを身に着けることができず、スーツで人前に立つことが多いので目立たないで水晶を身に着ける方法は?と彼女の意見で作りはじめたのが腰巻です。
その昔は、少子化を解消する夜の活動場面では、恥ずかしさからトイレで腰巻を外してから、コトに臨んでいたようですが、今では「おじ様はそんなモノは気にしないんですよ」と、つけたまま・・・・逆に生まれたままの姿に水晶の腰巻だけ・・・・が別の刺激になって活動のバリエーションを豊かにしているようなのです。


また、白水晶がメインだった中で、婦人科系に優しいムーンストーンのブレスを着けはじめ、その石の効果を体感できてたのも彼女が第一世代だったと思います。

これからも素敵なじじいを手玉にとり続けてください。


 
残りモノには福がある・・・・じじごろしシリーズ

女性力をあげる元祖「北」方位のアイスランド生霊君ブルームーンストーンの店頭用の予備在庫を一斉放出します。

ムーンストーンをネックレスタイプにしてほしいと、広島のじじごろしさん(女性・八白)からも『嘘癖え~けどほんとのメール』がきました。
※ネックレスへ変更:希望のサイズのブレスを3種類購入して備考欄に「ネックレスに変更希望」と書くとネックレスでお届けします。

「突然、こんなお願いをして申し訳ございません・・・・。
以前から生理前の精神的なひどい不調(イライラ)に悩み、こればかりは他のブレスではどうにもならず・・。
たけした事務所のムーンストーンをつけてみてびっくり!
生理前どころか普段でも気持ちが安定し、自分の感情に振り回される事なく、物事を判断できるようになりました。
ガラスのハートである守備根暗には、驚くほどの白さ・・・ではなく(笑)効果でした。
嘘でもいい。この効果は本当に嬉しかったです。」


☆もう一名、赤城山の熊さん(男性・四緑)からも『嘘癖え報告メール』

「女性用だと思い込んでいましたが、中年男性にも有効かもしれません。
40過ぎると・・・トイレでキレがイマイチだったり、新聞でマカ王買っちゃおうかな?
とか思ったりしませんか?
先生や番頭さんも私と同年代ですから、もしかしたら気持ちが分かってもらえるかな?と(失礼だったらごめんなさい)と思ったりしてます。
確か・・・番頭さんもブルームーンストーンをたまにつけたりされているのは、何かしらリサーチしてるのでは?
子だくさんの元になっているのでは?
などと勝手な想像をしています。

前置きが長くなりましたが・・・・昨年の初めごろに購入した、ブルームーンストーンをほとんど使わず保管していました。
「北の象意」で泌尿器系にもよいという記述を本で目にして、8月から着けはじめましたが、トイレでのキレが良くなりました。
季節の変化や仕事柄、水分を多量に摂取していた時期と重なったからかもしれませんが、偶然にしても思い込みにしても、ありがたいことだと思っています。
残念ながら夜の方は単純な比較が難しく明確な結果を得られておりませんが、今後またメールをさせて頂きたいと思います。いつもありがとうございます。」