昨日で3週間に渡る西日本巡業を終えて本日から横浜の事務所で鑑定業務復帰。
周囲から心配の声が集まっている人、あまりにもペースが遅くこのままではマズイ!と思われる人には出頭命令がくだります。
最初に「ビジネスライクにいくか?」、「友達として本音でいくか?」の選択肢が告げられて始まるようです。
「四十面さげて、こんなレベル、恥ずかしくないのか?!」
「これができない様なら、もうやめろ」
「これができない様なら、もうやめろ」
でも、本音で自分のために言ってくれる人が周囲にどれだけいるでしょうか?
一節には、『起業した人の半分が一年以内に消え、10年後に残っているのは8%未満、さらにその中で黒字を維持しているのは更に下がって・・・・』という統計を目にします。
この20年弱、先生は多くの脱サラ相談を受けてその軌跡を追ってきました。
ある生年月日の人が、ある年齢で、ある業種で脱サラした場合の道筋はなんとなく想像できます。
かなり繁盛している人、消えた人、夜逃げの相談に来た人、現状とかけ離れた話をして未だに見栄を張り続けている人・・・様々です。
ある生年月日の人が、ある年齢で、ある業種で脱サラした場合の道筋はなんとなく想像できます。
かなり繁盛している人、消えた人、夜逃げの相談に来た人、現状とかけ離れた話をして未だに見栄を張り続けている人・・・様々です。
なにはともあれ、説教される内が花?です。