ケアンズツアーから帰国

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昨晩遅く、成田に到着して、その足で生霊君を持参してもらうため横浜のアジトへ寄ってもらいました。
皆さんも荷物も無事に到着したようで何よりです。

今月はアメリカへ行った方のスーツケースの破損報告が来ています。
確かにチェクインの際にもお客さんの目の前でも、ボンボン投げていましたから。
機内から眺めていても、本気でボンボコ投げています。
アメリカでは労働者の権利や労働環境に異常なほど煩いらしく、お客さんのスーツケースよりも腰を痛めないことの方が遥かに重要というノリらしいのです。


みんなの写真を撮ってくれていた、カメラマンのガジロウさんからは・・・・

撮影画像の件で参加者から問い合わせメールをいただきましたが、実は、成田空港にてスーツケースの鍵部分の破損発覚を皮切りに、到着した2つのスーツケースは、ワインとサルサソース瓶が割れて、ケース中はガラス破片まみれのドロドロ、グチャグチャ。

怒髪天突く経理の目を盗んで購入した、かの望遠レンズにワインが浸透している可能性もあり、スーツ(出国前にプレゼン)をはじめ衣類はサルサソースにまみれ、異臭を放ち、経理ゴマスリ用土産のナントカクリームの缶は凹み、妹に乞われて購入した「あげまん水晶群」はワインに染まり・・・帰国後から補償の件でAIUヤマト運輸と激闘しつつ、クリーニングの専門業者とスーツケースの修理工房と直接交渉中。
なので、ごめんなさい、しばし写真には手をつけられませんm(_ _)m 

私も2011年にセドナでスーツケースを破損されて、現地での保証の内容に納得がいかなかったので、帰国時の成田空港のカウンターで申請して、大型のスーツケスをもらいました。保険も重要ですが、購入の際には壊れにくいスーツケースを考慮した方が良さそうです。