前職はヒモでした

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前職はヒモでしたという、お客様がいます。

ヒモとはまさしく、女性に生活の面倒を見てもらい日々を暮らすという職業です。
一般的には、楽をして怠惰に過ごしている輩的な想像をされて、どちっらかというと侮蔑の目を向けられがちですが、その世界もそんなに甘いものではなく、むしろプロフェッショナル意識がないとリストラの憂き目にあってしまう厳しい業界です。

そんな彼が昨日、事務所に秘密の手帳を忘れて帰ってしまいました。

最初に目にした時は、誰の忘れ物だろう?・・・と思いましたが、持ち主を特定するためにパラパラめくると、そこにはまこと細やかなメモ書きや、思いなどがつづられている様でした。
仕事の売上予定の名前を発見して、やっと誰の手帳かが分かりました。

前職の職務経験が今の営業の仕事にも非常に役にたっていると聞いていますので、
きっとあのExcelシートは以前なら「今月は誰にいくら貢いでもらったか?その対価として自分は何を与えるのか?」の損益計算書が現在は営業成績達成のシートに置き替わっているのだろうと思われます。

見えない所でさりげなく女性に気遣いの言葉をかけたり、笑わせたりと自然に好印象を与えられる辺りがヒモとして培ってきたワザでしょうか?(笑)

秘密の手帳は明日の朝にはお手元に届きますので、売上達成を目指して頑張ってください!


事務所のお客様は六本木のSMの女王様から有名人までバラエティーに富んでいて、自分が体験できない人生を垣間見れる機会を与えてくれる不思議な環境です。