年代物のレンジフード・・・・スイッチの調子が悪いとのクレームを前から耳にしていました。
今月の六白金星はお人好し月間。
今月の六白金星はお人好し月間。
直してみようではありませんか!
スイッチ部分を確認するためには、どうやら本体をばらす必要がありそうです。
意を決してばらします。
意を決してばらします。
まずは油汚れ掃除からスタート!
問題の換気とライティングのスイッチ。
なんとも、シンプルでレトロな部品が登場しました。
今まで、よく持ちましたね~
歴代ものなので、既に交換パーツはないでしょう・・・・
あれこれいじって、構造は理解できました。
ヨゴレを取り除き、スプリングを調整。
何度か試行錯誤を繰り返して直ったみたいです!
ついでに隙間テープも代用品で貼り替え。
は~できた。
15分ぐらいのつもりが、掃除を含めて2時間も費やしてしまいました。
これでクレームが一つ解決!
これでクレームが一つ解決!
・・・・・なぜか?ネジが1個余ってます。
結局、この日は3回ばらして→組み立てを繰り返しました。
お蔭で、この年輩のレンジフードとすっかりお友達になれました。
お蔭で、この年輩のレンジフードとすっかりお友達になれました。
次回は新しいレンジフードを買って、つけ替えをしてみたいと思います。