『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「昨年、同僚から紹介されて竹下先生にお世話になっている八白土星の男性です。
昨年まで八白土星は暗黒の時代なので耐え忍ぶようにと勇気づけられていました。
全くその通りで、ここ数年は成績も上がらず評価も若干落としてしまい落ち込んでいました。
でも同じバイオリズムのはずの同僚は私よりもいつも微妙に成績が良く淡々としているのです。
同じチームで同じ得意先数社を二人で担当してますのでそれほど差がつきにくい部署なのですが、なぜか?結果的に彼の方が数字がよく評価もされています。
以前、同僚の彼のことも含めて適性や相性もチェックしてもらいました。
人間的には馬が合っていると思っていましたが、相性も良いと言われ納得でした。
先日の鑑定のテーマは、『私と同僚の差は何なんだろう?』
でした。
どうやら生まれ月の違いから、同僚は絶対的な人気者の相が出ているというのです。
海外との取引もあるのですが、担当者レベルでも現地のスタッフとのやり取りでも、問い合わせや受注の美味しい話も含めて最初に指名が来るのは同僚の彼です。
人気者の相や持って生まれた相は日本人以外でもそのまま通用するのでしょうか?
ちょっと、同僚にジェラシーを感じます。」
確かに、生年月日ごとに決まっている特性の優劣はあると思います。
働き盛りの年代で有利になりやすい相もあれば、リタイヤする年代の方で相続がらみで人生大逆転をする方もいれば、人それぞれです。
強いて言えば、もし生まれ変わるなら・・・このタイプがいいなあ~という誕生日はあります。
ちなみに、個人的には、生まれ変われるなら迷わずに別のタイプを選びますが、
誕生日は変えられないので・・・・隣の芝は・・・・とも言えますので、現在の自分を利用して頑張るほかはないと思います。
↑ここまでは、本当のお話です。
先日、フィジーツアーがひっそりと開催されました。
世界で一番幸福度が高いといわれる南太平洋の島国フィジーからこんな声が聞こえてきたのです。
『鏡よ鏡・・・・フィジーで一番美しい人はだぁ~れ?』
『はい、台町の女優さんです!』
フィジーの現地スタッフからも大人気!
さすがの人気者の相は国内を超えて海外でも有効な様です。