『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「いつもブログを拝見しています。
以前、竹下先生から、『主婦の相だから忍耐強いし、旦那との相性もお互いから良い!』と言われました。
確かに日々の家事も好きとは言えませんが、キッチンドリンカーになるほどではありません(笑)。
でも、先月からコロナの件があって、上場企業勤務の主人は週の半分が在宅ワーク。最初はカフェに気分転換がてら出かけていましたが、先週からカフェもクローズになってしまい、ずっと自宅にいます。
相性が良いと言われても、四六時中ずっと一緒は結構シンドイということがわかりました(笑)。
テレビで在宅時間とDV率が比例していると目にしました。食事など、主人に軽く意地悪してしまう自分は本当に主婦の相なのでしょうか?涙 」
確かに、『主婦の相と相性が良い夫婦関係』は密接な関係があるようです。
ある意味、夫婦が上手くいくための必勝パターンででもあります。
しかし・・・・それはあくまで適切な距離感があってのこと!
最近このネタが多くの女性の方から知らされます。
まさにコロナの大罪の一つです。
↑ここまでは、本当のお話です。
先日、メッセンジャーでこんな内容のメッセージが入ってきました。
『ず~っと、食器洗ってる気がします』・・・・思わず笑ってしまいました。
主婦適性があるお生まれとはいえ、毎日ご主人が、ず~っといるのは辛いですね。
ご苦労お察しします。
ちなみに我が家では恐妻の仕事のスケジュールが冷蔵庫のカレンダーに記載されます。
それを撮影して、事務所でシコシコ自分の休みを入れていくわけです。
もちろん、恐妻と休みが重ならないようにしているのは言うまでもありません。
皆さんにお勧めしたい夫婦円満(に見えそうな)のコツですね。