『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「私は守備型と鑑定された男性です。
しかも、主婦の相とかいうタイプで驚きでした。
私は34歳で全くその認識はないのですが、もう少しすると分かるようになると竹下先生に言われました。
しかも年上の強い女性が居心地よくなると・・・・・
過去につき合っていたのは同じ年か2~3歳下ばかりです。
年上と付き合うというイメージがわきませんが、想像してみると確かにちょっと安心感を持てる気がします。
自分と相性の良い年上は、1歳上、2歳上、3歳上とのことだったので意識して探してみようと思います。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
『年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ』
年上の女性は、男性の気持ちを読み取ることに長け、気が利くので伴侶として結果として良いという考え方です。 擦り減らない『金の草鞋』を履いて、方々歩いて探せという感じの意味だったと思います。
フランスのマクロン大統領と年上の夫人の年齢差は24歳。
フランスという国の自由な文化に羨望のまなざしです。
ちなみにマクロン大統領は守備型・変な宇宙人で、奥様は攻撃型・仕事人の相。
大統領には奥様に対して愛情の相、奥様からご主人にはかなり良い相性が出ており、お互いにベストな相性の組み合わせでした。
↑ここまでは、本当のお話です。
以前、婚活の会議で奥さんが年上の割合は全体の20%程度と聞いたことがあります。
予想以上に多いというのが印象でした。
そして、一説には幸せのバロメーターとして離婚せずに継続しているのは奥さんが1歳年上だとか・・・・
ちなみに番頭家の恐妻は2歳年上・・・・残念。
そういえば少し前まで『年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ』は、年上の女房だと生涯、お金に困らないから安泰だという意味だと、ずっと勘違いしていました。
現実を振り返ると、やはり全くの思い込みでした・・・・涙
来週の運気はどんな感じでしょうか?