『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「いつもブログを拝見しています。
自宅待機でテレビを見る時間が増えました。
俳優の石田純一さんのニュースで年齢が66歳と知り驚きです。
そいえば、竹下先生が今年で54歳、番頭さんは58歳?53歳?とっち(笑)・・・・周りの私の同じ年の上司よりもお二人共はるかに若く見えます !お世辞じゃなくて(笑)
これも方位取りの積み重ねなんでしょうか? 」
お褒めに預かり恐縮です。
ちなみは番頭は58歳ではありません。
うちの先生も方位取りに行くと、スキンヘッドのテカリが増すように思います。
少なからず吉方位の恩恵はあると思いますが、そもそものベースが中学生がそのまま50代のおぢさんになってしまったあたりが要因ではないかと思っています。
↑ここまでは、本当のお話です。
先日、メッセンジャーで台町の女優さんからお料理レシピをもらいました。
番頭家では男子厨房に立つべし!です。
将来のために早速、次男に作らせてみました。
鮭のなんとか・・・という名前のしろものでガーリックチップが絶妙の触感でポン酢とピッタリでした。
18歳の次男が・・・
「台町の女優さんて何歳なの?」と聞くではありませんか?!
「いくつに見える?」と聞き返すと。
「う・・・・・ん、38歳ぐらい?」
「本人と会ったら、目を見て素直にその数字を伝えるんだよ!」
そして、次はとてもシビアな質問でした。
世の中には説明が難しいことがたくさんあります。