『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「仕事のことで竹下先生に何度かお世話になっている者です。
先生から私の適性に合う部署への移動を進言されて4月に移動する予定でしたが、
春の人事異動が延期になって7月にやっと移動になります。
先日、移動先の部署に挨拶行ったところ、入社後にお世話になった先輩が二人いました。
お一人は15年前とほとんど変わらずでしたが、もう一人の方の劣化は絶句ものでした・・・・・冷遇の噂を聞いたことがありますが、いったいこの先輩に何があったのか?・・・・と余計な想像をしてしまいました。
今度お二人の生年月日を聞いて、先生に適性診断をしてもらおうと思います。 」
同期入社でも社内で歩んできた畑によってその生き様が顔に現れることは皆さんがよく知ることと思います。
適材適所と劣化速度には密接な因果関係があると言わざるを得ません。
↑ここまでは、本当のお話です。
昔も麗しい。
今はもっと麗しい。
個性豊かな芸術家の相の宇宙人グループの都知事は適材適所だったのかもしれません。
同じく宇宙人グループの台町の女優さん。
昔と全然変わってないですね。
やっぱり台町で一番!
マスクって妄想力を掻き立てる、すごいアイテムだと思います。