『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「1964年生まれの男性です。
今年、30年間務めた会社から子会社に出向になりました。
思い返せば、もう少し勇気を持った行動をしたら部の業績がだいぶ変わって、それが評価につながり、あと数年は席があったかもしれません。
しかしながら、 自分ではやり切った感があり後悔はありません。
だいぶ前になりますが、竹下先生に鑑定を受けたときは、守備型で事務系の適性なのであまりアグレッシブに動かずに安定志向で将来を考えた方が良いと言われました。
57歳を迎える年になって、40代前半とは 精神力が圧倒的に違っていることを痛感する今日この頃です。
・・・・まあ、給料は30%ほど減りましたが・・・・
P.S.・・・・・東京への通勤時に美人が増えた気がするのは、引きこもり的な日々が増えたためでしょうか?(笑)」
そうなのです・・・・適材適所という言葉通りですが、守備型で事務適性のある生まれの方は在宅ワークに適した少数派と言われています。しかしながら調べてみると全体の10%ほどに過ぎません。
長年のお付き合いを頂いている50歳後半の先輩方から、定年近くの状況や早期退職後の様子を伺う機会が増えました。
基本的には資本力の大きな企業で長年勤務された方は当然ながら退職金が多く、在職中に使える資格や人脈を構築された方は第二の人生の選択肢が多い様に思います。
保険関係の営業職で人脈が多かった方に中には、在職中から結婚相談所のFC登録をして活動し、お見合い婆として二足のわらじ人生をスムースにスタートさせた方もいます。
株式投資で億越えの成績だった方もいれば、退職金の多くを失った方もいて人生いろいろです。
↑ここまでは、本当のお話です。
そういえば、私も最近、世の中に美人さんが急増した気がします。
昔は歯医者さんは、どうしてかわいい子ばかり採用するのだろう?って思っていましたが、どうやら知らない方が良い神秘的な秘密が見えてきた感じがします。
眉と目元がいかに人様に好印象を与えているか?推して知るべしです。
たけした事務所ではスタッフは全員、いかなる時もマスク着用を強く推奨されていますが、その理由は本来と別のところにあったのかもしれません。
先日、男性のお客様から教えてもらいました。
銀座にイケメン製作所なるものがあるそうで、確かにそのお客様もキリリとした美男子でした。
オジさんも目元を整えて、マスクを外さないでおくとモテる確率がちょっと↑かもしれませんね。私も見習います。
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