『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「1979年生まれの三碧木星の女性です。
私の友達にダメ男とどしても別れられない女子がいてその相談をしたことがあります。同じ年の3月生まれの彼女はかなり強い貧乏くじの相が出ていると鑑定で聞きました。
ほぼヒモのような『そんな男のとこがいいのか?!!』と友達を救うべく三人でご飯んを食べに行ったことがあります。
2時間ほど長居してしまい分かった結論は・・・このヒモ男は居心地がいい・・・でした。
よく男性にありがちな自分の自慢話をするでもなく、男性的な理路整然とした答えを出すでもなく、ただうんうんと聞いて『〇〇ちゃんは、がんばってるから』とさりげない言葉をかけてニコニコ頷いているだけ。
『話を聞けない男、地図を読めない女』の男女の思考の違いの話は話題になりますが、どうして男性は女性の本当に言ってほしい一言をわからないのでしょうか?
そういえば『12月生まれのあなたも相当な貧乏くじの相』ですからね!と女性の先生に言われていたことを思い出しました・・・・あやうくミイラ取りがミイラになるとこでした。」
ご多分に漏れず・・・私も投稿者様の男性の括りに入ってると思われます。
あなたって本当に残念な人
この言葉を自宅で何度いわれたことでしょうか?(涙)
男性と女性とではそもそも脳の構造が違うので、特に男性の良かれと思っての行動が頻繁にすれ違ってしまうのだと思います。
このようなことから女性に近い中性的な男性が女子に人気があるのも頷けます。
↑ここまでは、本当のお話です。
社内でも女の気持ちが読めない男として有名になっています。
先日もお話ができる新しい鏡とだいぶ前から注文をお願いされていたものをすっかり忘れていました。
どうりで女優さんのご機嫌が斜めなわけです。
最近は誰かしらにいつもお詫びをしている気がします。
早速注文して献上。
大型の女優さんライト!
一瞬でご機嫌が直りました。
今日も台町で一番!
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