『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
番頭が隠居生活を送ることを前提にお仕事を他の方にシフト中です。
先日は鑑定士の白石が長らく鑑定で担当している女性から依頼を受けて婚活に関するご案内。
なんと!20代の六白金星・・・・・番頭と36歳違いの全く同じタイプの守備型地球人。
・・・・しかも可愛い。
「最近、男性関係が微妙です。年上の彼はバツ2でもう結婚する気がないようです。
仕事よりも家庭を築くことを優先した方がよいのではないか?と思うようになって得体のしれない不安を毎日感じるんです。」
見た目もかわいい方なので、かなり選択の余地が広いと思われます。
↑ここまでは、本当のお話です。
婚活市場に長く滞在することになる一般的な理由はいくつかあると言われます。
その中の一つが高望みです。
つまり人様を商品に例えるならば、自分が思う自身の価格と市場での実際の価格の乖離が大きいことを意味します。
中でもイケメン好きの女性、可愛い子好きの男性がその罠に嵌りやすいようです。
この点からいうと、外見を気にしない、または好みが他の人と大きく異なるゲーテの相の人は他との競合が少なく婚活市場ではブルーオーシャンなのです。
「私もこのぐらいの年で始めてたら・・・・・」
この手のため息交じりの独り言にどのように言葉をかけてよいものやら?
女優さんとの会話の間がとても怖いです。
生年月日から相手の隠れたキャラを分析する上で、婚活には必須です!
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