『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「間もなく60歳を迎えるサラリーマンです。65歳以降も出向による定年延長をするつもりでした。
昨年中に株式の思いもよらない値上がりにより、定年延長をしない人生の選択肢を検討できるようになりました。
妻も概ね同意してくれており、移住を含めて今までは想像していなかった第二の人生を考えてちょっとわくわくした思いが芽生えています。
この数年、先生に方位取りの行き先を教えて頂き、2019年まで5年ほど、ほぼ毎月指定場所に行っていました。
方位を取ったことが少なからず今後の人生に大きなプラスになったと思っております。状況を見ながら、方位を取ることを継続して、第二の人生の判断をしていこうと思います。」
鑑定士の井田も先生と相談しつつ新しい生き方を模索しています。
サラリーマン、占い師、その他のビジネスを平行しながら日々を送っています。
場所に左右されない生き方を前提に、日本を離れてお子さんと移住する計画をしています。近い将来どのような生き方をしていくのか注目しています。
↑ここまでは、本当のお話です。
どこに住んでいても成り立つ仕事を持っていることは将来も強いと思っています。
私も先輩に倣ってタイのリタイヤメントビザを取得しようと思っていました。
以前、タイ好きの奥さんにこのプランを話したら、仕事に関しては賛成してくれましたが、移住に関しては・・・・
「私はたまに行ければ十分なので、お独りでどうぞ」
とのことでした。
どこに住んでいても成り立つ夫婦関係の構築が私の将来の課題になりそうです。
日々積み重ねていることが将来役に立つ仕事の仕方が肝要だと思っています。
歳を追うごとに経験値が糧になる!
来週41歳の誕生日を迎える台町の女優さんの可能性は日本国内に限らず、無限大∞です。
歳をとっても一緒に頑張ろうね!