『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
風水を実生活に取り入れてみる
数年前に他界した私の大叔父は長年に渡り台湾を行き来してバナナやマンゴーを輸入して問屋に卸すことを生業としていました。
妻である大叔母も台湾好きで、お茶は台湾式で自宅に行くと台湾の茶器で美味しいお茶を煎れてくれました。
今思えば、大叔母は台湾風水を取り入れていたように思います。
☆寝室に生花を欠かさない
☆寝室は暖色系で統一する
☆布団をはじめ、寝室にあるものはすべて偶数にする
そして、和風旅館の客室の様に寝室はいつもスッキリして綺麗に整えられていました。
歳をとっても大叔父と仲良し夫婦で、どうしたらあんな夫婦が出来上がるのだろうか?と恐妻と首を傾げたものでした(涙)
長年連れ添った夫婦の関係に経年変化が生じてしまって、関係修復を望んでいる場合は
自宅の椅子や枕、クッションの数が偶数かどうか?チェックしてみた方が良いようです。
ちなみに8年ほど前を思い返すと・・・・・我が家は5人家族だったのでダイニングの椅子は4脚+予備椅子1脚の合計5脚、クッションは大きなものが2個と小さなもいのが3個の合計5個でした。
そういうことだったのか?!
と納得しました。
もっと早く知っていれば・・・・・・
↑ここまでは、本当のお話です。
在宅ワークのZoomテスト依頼がありました。
「繋がりますか?」
いきなり映像に映し出されたのが風呂上りらしい濡れた髪とタンクトップ姿の台町の女優さん。
新しいデバイスでのZoomテストはすぐに終わったのですが、映像に映っている大きなベットが気になります。
よく見るとキングサイズベットに枕が二つ仲良く並んでいるのが最初に目につきました。
二つの枕・・・・・
風水的意味なのか?
実用的な意味なのか?
怖くて聞けませんでした・・・・
え~このように・・・・講師もちゃんと風水を実践しております。