金曜日の夜は~番頭劇場 5/5

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「昨年、引っ越しの相談で竹下先生の鑑定を受けました。
家相が悪い家だったらしく転居と共に、何よりお優先順位が高いのは婚活でした。
20年後の孤独を避けないとマズイ生まれのタイプとのことでした。
そのうち、自然に縁があると思い込んでいたのですが40歳を超えてからちょっと諦めもありました。
 
昨年の夏に婚活をはじめましたが年齢の壁は自分の想像を超えていました。
先生にお尻を叩かれながら励ましていただき12月にお見合した方と4カ月の交際を経て4月にプロポーズされて婚活を終えました。
1年前の今頃は誰かと一緒に暮らす自分は想像していませんでした。
竹下先生に人生の流れを大きく変えてもらえたと思っています。」

 

 

多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
 
 
蛇に睨まれた蛙
 

39歳で婚活を始めて4ヶ月が経過して40歳の領域に突入。

出来れば子供希望。

うちの先生からはファミリープランの重要度と婚活市場での立ち位置の相関関係が語られます。

まるで蛇に睨まれた蛙の様相。

若い相手が良いと思うのは男性ばかりではなく女性も同じです。

 

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 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

 

婚活の総本山が発行している『成婚白書』

2022年中の婚活にまつわる様々なデータをまとめた裏情報です。

「年齢と結婚しやすさ」などテーマ別に全部で79ページにわたる資料で、様々な数値が並びます。

 

では、もし56歳の自分がこの年で婚活するとしたらどのような道筋が予測できるのでしょうか?

 

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「年齢差データ」によると55歳から59歳の男性は49歳から51歳の女性と結ばれている率が高いことが分かりました。

 

さらに「年齢×年収データ」の資料を確認すると・・・・

55歳~59歳の男性の年収で1,000万円以上で成婚率73.8%

1,500万円以上で92.6% と急上昇↑

 

つまり56歳のおじさんで税込年収が1.5K以上あって6歳まで年下の女性とであれば結婚できる可能性が統計上高いという結果でした。

 

毎年、私に夢と希望を与えてくれる成婚白書が大好きです。

 

 

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