『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問やご意見
「以前、竹下先生の鑑定を受け大笑いして帰ったことがあります。
知人の紹介で伺ったのですが、その理由はつき合っている彼女との相性と結婚して良い相手かどうかを聞いてみたかったからです。
その中で興味深い話がありました。
それは・・・大凶方位に行った女性と体の関係を持つと、自分にも影響するというのです。
先生はその現象を『下げまんをくらう』と言っていた気がします(笑)
実はつき合っている彼女は海外出張の多い女性です。今年も頻繁にロンドンに行っていました。今年のロンドンは大凶方位のようです。
つまり、彼女は大凶方位に出張に行ったことで、理論上はいわゆる下げまんになっていたわけで、ダイレクトに関係を持ってしまった私は彼女から影響を受けてしまい、まるで自分が凶方位へ行った時と同じような現象が起こるというのです。
そう言えば、二黒土星は今年は比較定期良い年だと聞いていたので方位取りもほぼ毎月行っているにも関わらず、営業成績がイマイチです。
もしかしてこれは彼女の影響なのでしょうか?」
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
風水では、卵は金運を上げるラッキーな食材とされています。
卵黄の黄色は「土の気」、白身は「金の気」の幸運色であり、どちらも金運アップをもたらすカラーです。
「生まれる」という象意をもつ卵には強い出会いをもたらす運気があります。
更にタイでは独自の進化をさせた風水や神様事のルールが重んじられています。
一部では卵とカラーリングの組み合わせにこだわっているようです。
「金の卵」は財運、金運を上げるため契約事の前に食べると聞きます。
「ピンクの卵」は魅力を増すカラーで、邪気を払って適した恋愛相手を引き寄せると言われています。
ここまでは本当の話です↓
だいぶ昔の話ですが・・・・・
水泳やってましたよね?とよく言われる体格の良い、気まぐれな女性とお付き合いしたことがありました。
とある日のラ〇ホでの帰りがけの会話。
「そう言えば、台湾に旅行に行ってきたんでしょ?」
「あ、行ってきたよ・・・・でもソウルに行き先を変えたんだ、安かったから」
「え?・・・・・ソウルに行っちゃったの?」
その時期は台湾は大吉方位、でもソウルは大凶方位。
どうして行き先を変えちゃったの?
そして、どうしてもっと早く言ってくれなかったの?
こういう気まぐれな女性とお付き合いすると頻繁に海外にリカバリー方位い取りをすることになります。
9月節はアジアに2回方位取りに行ってピンク色の卵を食します。
来週も毎日の運勢をチェック!