『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
多くのお客様から同様のご質問をもらいます。
運活BOOK2024の本の帯の写真撮影~8月10日
10年ほど前のこと・・・・
20代前半にうちの先生と共にお世話になった古い友人が突然、事務所にやってきました。
先生に連絡してすぐに事務所に来てもらい数十年ぶりの再会!
「タケちゃ~ん!!また会えて嬉しいです!」
「いや~俺も会いたかったよ!」
「インターネットでタケちゃんの動画を見つけて、『あの頃と全然変わってなくて、どうしても会いたくなったんっすよ!』」と・・・・・
そうなのです、うちの先生は30年前からほとんど変わっていません。
加齢により尖がり具合が今より若干緩くなったぐらいだと昔を知る知人は口を揃えます。つまり、以前は想像を絶する尖がり様だったということで、方位取りをしても根本は変わらないということだと思います。
ここまでは本当の話です↑
番頭の結婚式でスピーチをしているお宝画像発見!
今から31年前のうちの先生です・・・・当時26歳。
昔のVHSビデオテープをカメラのキタムラでVDVとMP4に落としてもらいました。
うちの先生のスピーチを聞いて大笑いしてしまいました。
何がって?
だって、ノリが1ミリも変わっていなくて今と全く同じ。
「自分の企業を大きくしなければならないのです!」
とか言っちゃって、超~偉そうな物言いがそのまんま同じでした。
ある意味、人生に一貫性があるともいえるので、それは素晴らしいことだとも思えます。
30年間、自分を貫き通せる人ってどれほどいるでしょうか?
まあ、それだけ周囲の手を焼かせたともいえますが・・・・・
うちの先生のあのキャラは、別の言い方をするらば・・・不治の病で、治らないのです・・・
30年前は女子高校生だった?台町のアイドルが来週の運気予報をお届けします!