現地時間04:30に空港到着。
いつものレンタカー屋さんで車をピックアップ
Googleマップを頼りにお隣の県へ。
車を飛ばして1時間半。
中国の国慶節に当たる日程のため、日中は劇込みが予想されるため早めに移動。
ピンクガネーシャで有名なゆるい感じのお寺。
お供え物を買って、金箔を貼ったり、お花を捧げたり。
こちらの慣わしに従って、自分の生まれた曜日によって色が異なる神様の遣いのネズミの耳元でお願い。
もう一方の耳は願いがスルーしない様に塞ぐことがマスト。
生き霊君を予約頂いたお客様と中年のおじさんに嬉しい事がありますように!
寺院自体は1879年に建築された『ワット・サマーン・ラッタナーラーム 』と言う由緒ある寺院。
タイでは曜日ごとに色や仏像が決められています。
日本には無い習慣ですが、多くのタイ人は自分の誕生日が何曜日かを知っていて、自分のシンボルカラーと守護仏を理解しています。
日曜日の神様は【プラ・アーティット】、
守護する方角は北東、乗り物はライオン。
自分の生まれた時の気学の盤と偶然一致しています。