『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問やご意見
「中略・・・・・自慢ではありませんが、私の彼はイケメンです。
私は自分の顔に自信があるタイプではありません。
彼と空手道場で知り合って半年経った頃に告白された時は、『この人は何を言ってるのだろう?』と自分事には思えませんでした。
しばらく相手にしていませんでしたが、会う度に告白してくるので、お付き合いをするようになりました。
友達からも、『どうしたら、あんなイケメンと出会えるの?』『もしかして整形してたりして?』と疑われることもあります。
世間は美男子には美女の組み合わせ以外は認めたくないのだろうと、卑屈になります。
だいぶまえに竹下先生に彼とのことで相談した際に、彼がゲーテの相という女性の趣向が変わっている人だと聞いてがっかりしたことがあります。
その時に竹下先生は『人に愛されると、自然にきれいになるから、心配しなくていい』と真顔で言われたことが鮮明に残っています。
本音を言えば、経済的に余裕があったら、本当に美容整形したいと思っています。」
多くのお客様から同様のご意見問をもらいます。
面食いとゲテモノ食い
人の見栄えは様々なシーンで大きな影響を与える要因だと認めざるを得ません。
有名な一説には、一目見た最初の3秒間でその人の印象が決まると言われます。
第一印象が非常に大切だということは誰しもが感じていると思います。
アイスランドへ方位取りに行って、毎回知人と話題になることがあります。
それは・・・・どうして北欧の遺伝子はこんなに整った顔立ちが多いんだろう?
というネタです。
たけした流で分析してみると、面食いタイプとそうではないタイプに分別することができます。
ちなみにうちの先生は面食いタイプで、私はそうではないタイプです。
若い頃に可愛い子とそうではない子とうちの先生と私の4人で一緒に行動することがたまにありましたが、自然にどちらとくっつくのか?は説明が不要でした。
そのような状況を阿吽(あうん)の呼吸と呼んだりするようです。
とても不思議な現象です。
ここからも本当のお話です↓
かといって、私が不細工好きかと言ったら、そんなことはありません!
最近は韓国ドラマにはまっています。
どうしてか?
それはキャストの男性が綺麗だからです。
きゃ~抱いて~っていう感じです。
神様へのお願いが一つ増えました。
「神様、次に生まれ変わるなら私をイ・ミンホにしてください」