『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこ
のように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「先日、大学時代のゼミの同期数名と久しぶりに会いました。全員40台前半の八白土星と七赤金星です。
それぞれ、全く異なる業界の大手で仕事をしていますが、年収に大きな差があることに驚きました。
今のところ、世相を反映してか?半導体関係とコンサル系が断トツで、メガバンクと保険関係が後を追う感じです。特にキーエンスに転職した同期がぶっちぎりのトップでした。厳しい世界のようですが、圧倒的な年収の高さがそれをカバーしているように見えました。
正直、羨ましいし、ちょっと焦りました。このままでよいのだろうかと複雑な心境です。」
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
皆さんは、今現在、どのゾーンに属しているでしょうか?
そしてご自身の伸びしろはあとどれぐらいありそうでしょうか?
これは日本国内での話なので、富裕層レベルでも、これを世界を含めて考えると、案外たいしたことはない・・・・という感じになりそうです。
うちの先生はどこかって?
あれだけ方位い取りをしてて、準富裕層だったら、誰も話を聞きませんって!
↑ここまでは、本当のお話です。
たけした事務所に来社されるお客様もアッパーマス以上の方がかなり増えました。
では、独立開業している、お弟子さんはどうでしょうか?
恐らくアッパーマスから準富裕層へのはしごを掛ける準備をしている最中だとおもいます。
この階層は世帯での純金融資産の合計なので、本人の稼ぎが少なくても伴侶が稼いでいたりすると合算して富裕層ということもあります。
では社員である私や台町の女優さんは、どうしているかというと・・・・
まずは現実的に可能な数値(専門用語では妄想とも言うようです)を書いてみて、毎日眺めて、交渉をして獲得するという流れになり、多くのお客様と共に地道に生きております。
本音を言えば・・・・稼ぎのいい奥さんが現れないかな~って思っています。