優しい先生と、怖い先生

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優しい先生・・・・

前回のプロ養成Cコースでは距離別の関連方位ソフトの使い方などを説明。

しばらくは文章作成課題から将来予想されるお客様からの質問に伝えるべきポイント、場合によっては伝えない方がよいポイントなどをケーススタディします。

この辺の技がないと、不要な説明までしすぎて親切心が逆にドツボにはまってしまうことになったりしますので、そのリスク回避を学ぶことが案外大事だったりします。

満足している人にわざわざおせっかいをして、かき回すよりも、そっとしておいて幸せな状況を見守ってあげることも得策のひとつだと言うことなわけです。


今回の先生の締めくくりの御言葉は・・・・『絶倫女に禁欲しろといっても無駄である』



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怖い先生・・・・

こちらは、言うことは立派だがいつも中途半端な行動ばかりの超攻撃型M美に渇を入れる先生。
最近の傾向なのか?星が違ってもこのタイプは人の言う事を素直に聞かない人が多いようです。

相談の輪廻的法則・・・・・・「○△☆で悩んでます」→「なるほど!じゃ~□◎☆してみれば」→「あっそか~分かりました」→「でも▲★■はダメだからね!」→くどい質疑応答・・・・省略・・・→「はい分かりました。がんばります」

1ヵ月後・・・・「○▲★なんですけど・・・・」→「だから▲★はダメだっていったでしょう!」

3ヵ月後・・・・「今度は、●△☆なんですけど・・・・」→「□◎☆わすれてないか?」→「あ・・・やったつもりなんだけどなあ・・・・」


こうしてあっという間に1年が経過します。
M美の目尻の皺は増えますが、1年前から大きな進歩はありません。
これが長期化すると『びっくりおばさん』になってしまうわけです。

誰しもそうですが、怒られているうちが花です。