危険な肩もみ?

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定期的においでいたいているAさん(九紫火星)・・・・実はお客様のお母さんです。
先生はご自分の息子さんよりも年下ですが、まるで実の子の様に心配をしていただきます。

風邪をひいたと聞くと漢方薬を送ってくれたり、おふくろの味満載のお手製弁当を運んでくれたり・・・・・毎回、先生は涙が出でる思いです。

昔からこの年齢の人にも絶大な支持を受けるのはなぜだろうと?ふと思ってしまいます。

先生は高校生の頃に近所の八百屋でバイトしていました。

奥さん方からは「タケちゃん」の愛称で呼ばれ人気者。
季節の野菜や果物の動きとおば様方のニューズを体で覚えて日々八百屋を仕切っていました。

エジプトのスフィンクス前のバッタ物屋からまとめて品物を安値で買い取って、みんなに売っている姿は、あの頃の『八百屋のタケちゃん』を彷彿させるものでした。

やはり先生の持っている、人気者の相のなせる業かもしれません。



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そしてこちらは、水晶を買いに来たNちゃん(四緑・攻撃型)
エジプト&FIJI帰りの先生の気を吸い取るべく肩もみに勤しみます。

「ラッキ~!先生のご利益もらっちゃおっと!」

ブレスの組み換えも終わってにっこり笑って、Nちゃんは元気に帰っていきました。



そういえば・・・・


昨晩、先生が「なんか、昨日から肩にノッカちゃって、神様行っても、とれねんだよね~」と言っていたことは彼女は知らないわけです・・・・