とある日の事です。
ここ数年で8桁の収入に突入したS49年生まれの女性がいました。
元々の才能もさることながら、それなりの努力もしていることと思います。
そして社内の脚の引っ張り合いや周囲からのやっかみも半端ではない様子・・・・・疲れると腰や下の方に影響するんだとか。
ここ数年で8桁の収入に突入したS49年生まれの女性がいました。
元々の才能もさることながら、それなりの努力もしていることと思います。
そして社内の脚の引っ張り合いや周囲からのやっかみも半端ではない様子・・・・・疲れると腰や下の方に影響するんだとか。
彼女は大の水晶好きで、今までいろーんなタイプのものを試してもらっている人体実験係りのお一人です。
ある程度の量があると良いということで、彼女の必殺腰巻の数も増えています。
それに合わせて修理や組み替えの頻度も当然ながら増えていきます。
それに合わせて修理や組み替えの頻度も当然ながら増えていきます。
彼女の腰巻水晶は特殊仕様のため、いつも私が修理や調整をしているのですが、ここ3回ほど・・・・彼女の腰巻を修理すると、何故か?鼻炎が始まり、終わった後はぐったりとします。
偶然にしては・・・何故なんだろう??と疑問に思っていました。
偶然にしては・・・何故なんだろう??と疑問に思っていました。
彼女が送ってくれたLineの画像を見たら、それはそれはひどい顔のおじいさんでした。
たまたま、その場にいた先生は、「それ、当然だから!」
人の気からユーザーを守っているということは、手首、腰など人のツボの付近にある大量の水晶も喰らっているということなのです。
人の気からユーザーを守っているということは、手首、腰など人のツボの付近にある大量の水晶も喰らっているということなのです。
その構図は・・・・ユーザーを守る→その水晶は人の気によって喰らう→喰らっている水晶を修理している人が時間をかけて一つづつ直す→修理している人も喰らう・・・・・という感じでしょうか?
数値では表せませんが、次回もその次も同じ症状が私に出たら怖いけど、ちょっと不思議な目に見えない現象になります。
次の修理は夏頃か?大吉方位取り後にしてもらおうと思います。