田舎の父親が歳のせいか?生きる意義を失ってしまったようで、家族が手を焼いています。
自分の子供もとっくに嫁に行ってしまい、孫たちも大きくなってしまいそれぞれの道を歩んでいるので、田舎へ関心を向ける人材が減ったこともひとつの要因かもしれません。
一緒に暮らす母の精神的な負担は思うだろうと、兄妹で順番に関わる作戦を始めることにしました。
将来に渡り、いつ頃はどの孫を預けるか?いつ頃に誰の入学式に来てもらうか?いつ頃一緒に旅行に行くか?などです。
将来に渡り、いつ頃はどの孫を預けるか?いつ頃に誰の入学式に来てもらうか?いつ頃一緒に旅行に行くか?などです。
まずは、私から・・・・方位をチェックすると10月節の西南が良かったので、こちらに上京するようにお願いしました。
カメラが趣味の父に
「箱根の千石原のススキはかなり絵になると思う」と言ったところ
「11月では枯れてしまっているのでは?」
カメラが趣味の父に
「箱根の千石原のススキはかなり絵になると思う」と言ったところ
「11月では枯れてしまっているのでは?」
と乗る気がイマイチ。
「ミス・ユニバースが箱根に来てるんだぞ!」
「・・・・じゃ、行ってみるか」
え?・・・・ソコですか?