銀行の担当者も目が点になります

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毎月25日に積み立ての集金にやって来る信用金庫の担当者。

今日は集金の他に、融資させてほしいというお願いのために来社。

無借金経営のため、基本的に銀行の融資は不要ですが、銀行員はノルマがあるのですぐに融資が通る会社に頼みに来ることになります。

もれなく、担当者も生年月日を聞かれて「ぶっちゃけ、今の仕事おもしろい?」とストレートな質問を浴びせられます。

生れを聞いたら守備型の超宇宙人でした。

「会社でウイてないか?」
「はい、なんとなくそんな感じがしています」
信金はあなたが骨を埋める所じゃないぞ~」
「実は・・・」

元気に「ありがとうございました!」と帰って行きましたが、融資の具体的な話は良かったんでしょうか?

蛇に睨まれたカエル状態でしたので、無理もないか・・・・