いつも非常に丁寧でスムースなやりとりをしてくれるナイスな担当者として好印象だったのでお礼がてら情報交換。
「占いの事務所で相談所を?なるほど!実は私もタロットが出来るんですよ~」
という話をしていたら、前の席に座っていた二人の若い女性の担当者が振り向いて、「え?!占い出来るんですか?」とマジ顔でした。
えらく美人さんだな~と思ったら、モデルだけを集めた相談所の担当者でした。
なるほど~納得!担当者も美人なわけかと、ひるんでいる隙に、隣のタロットができる担当者が名刺交換を始めました。
私も負けじと・・・名刺を出そうとしたら会議が始まってしまい・・・・
えらく美人さんだな~と思ったら、モデルだけを集めた相談所の担当者でした。
なるほど~納得!担当者も美人なわけかと、ひるんでいる隙に、隣のタロットができる担当者が名刺交換を始めました。
私も負けじと・・・名刺を出そうとしたら会議が始まってしまい・・・・
「チッ!」
終わりを待つか。
終わりを待つか。
ミーティング終了後、自分の名刺を取り出してスタンバイ!
前の席の美女二人に声をかけようとしたら、後ろから肩をたたかれました。
前の席の美女二人に声をかけようとしたら、後ろから肩をたたかれました。
「すみません、お名刺を交換させて頂いてよろしいですか?・・・・占いもできるんですよね?ちょっと伺いたいことがあって・・・・」
恐らく50代後半と思しき、古き良き時代のスーツのおば様が、すごい迫力で私に名刺を突きつけてくるのです。
更に隣のテーブルのご同業の更に年上のオバ様に「ちょっと、この人、占い出来る人!占い!占い!」と声をかけると「息子がどんな人と結婚できるかわかる~?」とこちらも鼻息が荒いのです。
更に隣のテーブルのご同業の更に年上のオバ様に「ちょっと、この人、占い出来る人!占い!占い!」と声をかけると「息子がどんな人と結婚できるかわかる~?」とこちらも鼻息が荒いのです。
「あ~~~~」
私の落胆度合がどれほどのものだったか想像頂けるでしょうか?