アナログで毎回郵送される申告関係書類。
税金関係は顧問税理士さんの指導の下で電子申告に替えていますが、社会保険、年金、労働保険は零細企業につき適用人数が少ないため、面倒でアナログ申請していました。
でも、今回の年金事務所への算定基礎届の提出用の返信用封筒にはなんと!
「誠におそれいりますが、切手をお貼りください」
受取人払いの返信用封筒の申請と申請者が自腹の申請と基準の違いはなんなのでしょうか?
昨年までどうやって提出していたか記憶にないのですが、わずかな切手代よりも、わざわざ郵便局へ行く時間が惜しいので今まではクロネコヤマトで発送していた気がします。
運気も良くなったことだし、電子申請に切り替えよう!
とやっと重い腰を上げてみました。
とやっと重い腰を上げてみました。
電子政府のe-Govで申請の準備。
何事も最初が一番面倒くさい、でも一回だけで終わり・・・と自分に言い聞かせながら設定を続けます。
は~これで遅ればせながら、アナログの申請からはおさらば~
・・・・あれ?
おい!!
せっかくやる気になったのに。
せっかくやる気になったのに。
俺の30分返してくれ!(怒)