『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。
皆様からの素朴な質問
「以前にも投稿させていただいた中堅企業の人事部勤務の40代女子です。
先日、占い教室ABコースを受講させていただきました。
担当してくださったハチコ先生の過去の事例などを交えて漫才のような講座でした。ありがとうございます。
仕事柄、様々な個人情報に触れる職場で決して飽きません。(笑)
過去に社内不倫で問題になり飛ばされた人、うまく切り抜けた人などの違いを生年月日を見ながらこっそりと分析しています。
不倫問題を起こした7割の男性に共通点があり、ある方位に悪い神様がいる方々でした!ハチコ先生の言った通りでした(笑)
さらに、その問題のお相手はバラエティーに富んで、同僚の奥さんから出入りのお掃除のおばさまに至るまで様々で、人の趣向の多様性に改めて驚きました。」
ゲーテの相など異性に対する趣向には良いも悪いもありません。
結婚相談所の担当をしていてたまに思うことがあります。
選ぶお相手が全員デブだったり、だいぶ年上だったり・・・・
↑ここまでは、本当のお話です。
これは私の知人のお話ですが・・・・・
ご自身に家庭があるにも関わらず、妙齢のタイプの女性に果敢にアプローチをして撃墜!
お金にも余裕があって、ちょっとズルくて楽しい50代前半が始まったとの半分自慢の報告をもらいました。
「これも方位取りで☆〇▲に行ったお陰です!」
「それは良かったですね!☆〇▲は効くでしょ?(正直言うとちょっと羨ましい)」
それから、しばらくして、彼から残念なお知らせがあるというのです。
「いったいどうしたんですか?えらくいい女って言ってましたよね?」
「そうなんです・・・・自分の立場も理解してくれて、えらくいい女だったのでラッキーって思ってたんですよ・・・・」
「で、いったい何が?」
「ある時、ホテルのベットの中で彼女がこういったんです・・・・
『バツイチって言ったけど、実は私、まだ旦那がいるの・・・』」
「お互いにご家庭が・・・・なんと申し上げてよいものか・・・」
元格闘家で弁護士の堀さんのYouTubeチャンネルをご紹介しました。
彼曰く、「なんか一気に冷めてしまってあれ以来会ってません」と言ってました。
それを聞いて私の脳裏に思い浮かんだ映像は・・・・
何がいけない?同じ食材だけど二度美味しいじゃないか!
感覚は人様それぞれです。