金曜日の夜は~番頭劇場 12/31

『番頭劇場』・・・・・いわゆる番頭が勝手に妄想する、事実無根のフィクションがこのように呼ばれています。

 

皆様からの素朴な質問
 
「竹下先生にアドバイスをもらいながら婚活をしています。
 
元はメジャーなアプリを使って相手を探していました。
 
イケメンやそれなりの年収の方もいて、その中で2人ほどお付き合いしましたが、私の結婚の気持ちが固まっても、どの方とも途中で別れました。
 
その理由は、実は・・・相手に奥さんがいたからです。
 
プロフィールではみな独身と書いていたのに、付き合い始めて気持ちが強くなってから『実は・・・・・』と切り出されるのです。
 
 
>一緒に住んでいるけど妻とは、もう何年も口をきいていない
>既にお互いに気持ちはない
>別れる決断はしている
 
とても不思議なことに同じことを口にします。
 
 
竹下先生から知恵を拝借し、『こういう場合には、こういう質問をしてみて』と男性が逃げられない鋭い質疑応答集を武器として使っています。
 
『俺は他の男とは違う』と口にして障害を乗り越えようとしますが、途中であやふやになる点も皆同じでした。(笑)
 
アプリで簡単に出会える婚活は一旦終了して、結婚前提のまじめな婚活に切り替えようと思います。」
 
 
 
多くのお客様から同様のご意見をもらいます。
 
 
事情があることに男性は燃えるらしい
 
基本的に男性は遺伝的により多くの自分の子孫を残そうとプログラムされ、女性はより有能な遺伝子を厳選して取り込んで子孫を残そうとしているそうです。
 
そもそも男女のこの原点に矛盾があります。
 
とある男女の心理調査では、ちょっと難しい事情に惹かれることが多く、特に男性はその事情を解決しようと心理的に燃える傾向が強いようなのです。
毎回恒例ともいえる、男性のどうしようもない一面です。
 

 

 ↑ここまでは、本当のお話です。

 

確かに、隠されていた事情を知ると何とかしてあげたくなるのがおぢさんの心理です。

 

12月、個人的に一番驚いた衝撃画像はこちらです。

 

私の率直な気持ちは・・・・・

 

やっぱり、いたのか!!

 

 

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親御さんお二人の介護費用を仕送りしていると聞いていました。

誰にでも順番に訪れることだとはいえ、長女の立場で責任感も強く、身を粉にして働いています。

 

昨年に続き今年、事務所で断トツのぶっちぎりで頑張ったのは彼女です。

 

 

それにしても、可愛いお子さんです。

確かに謎が多いことに男性は興味を持ってしまいます。

 

本当に甥っ子か?←まだ疑ってる

 

この件は謎のままにしておこうと思います。

 

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